ルナルナ×小林製薬

トイレのときのツーンとした痛みを何とかする話

私はこれで膀胱の炎症になってしまった…〜SNSライター&心理カウンセラー”白目みさえ”コラム〜

自己紹介

漫画

AM6:00

たとえば朝起きてまず尿意を感じ、トイレに行こうと思うのですが、なぜか同じタイミングで起きた長女が「おしっこー」とトイレに。
我が家にはトイレがひとつしかありませんので、仕方なくその間に洗濯物でもしておこうかと脱衣所に向かいます。
洗濯機のスイッチを入れたところで蘇ってくる尿意。

AM6:15

トイレに向かうと入れ替わりで次女が「おしっこ」。またトイレは奪われてしまいます。
しょうがないので朝ご飯の準備をはじめ、お湯が沸き、パンが焼け、りんごをむいた辺りで再度尿意を思い出します。
トイレに向かうと子どもたちふたりはベッドですやすや…。

AM6:45

「コラー!起きなさーい!」
さっき起きてたやないかとブチブチ言いながら子どもたちを起こし、放っておくとそのまま寝てしまうのでリビングへ誘導。 着替えを促したり、朝ごはんを食べさせたり、水筒を準備したり、長女の荷物をチェックしたり、次女のヘアアレンジの要望に応えていたりするとふと思い出すのです。

(あれ...私トイレ行った...?)

漫画

フレーム

私は子どものころからトイレが近いタイプで、「尿意」というものが非常に脅威でした。
遠足や授業中、卒業式や法事などで「おしっこに行きたくなったらどうしよう」といつも考えていたのを覚えています。
一度「尿意」を感じると、いくら気を逸らそうとしても成功した試しはありません。 あんなに「トイレ」を切望することがあるのだろうかと思うほど、頭の中がトイレ一色になります。

漫画

そんな私が母になって発見したのは「尿意って忘れるんや」ということ。
あまりに忙しすぎると「尿意」という決して自分でコントロールが効かないものまでも、忘れ去ってしまうことがあるのだと驚きました。

そんなトイレを我慢する日々が続いた私は、職場でこんな体験をすることになったのです。

フレーム

漫画

排尿時に尿道に激痛が走ったのです。 これまでに感じたことのない痛みは排尿が終わるまで続きました。

ひとまず出し終わると痛みは去ったので、(今のはなんだったの?)と思いながらもトイレをあとにしました。

ところが10分ほど経つと、こんな不思議な現象が起こったのです。

漫画

膀胱の炎症について調べてみると、排尿痛、残尿感、すぐにトイレに行きたくなる...「それって膀胱の炎症では?」の文字が...まさに 私の症状にぴったりでした。

私の場合、痛みは排尿時に感じるだけなのでまだいいとして問題は「尿意」です。

たかが尿意と思われるかもしれませんが、私の職業はカウンセラー。カウンセリングがはじまると、30分は席を立てません。
心理検査を実施する際には2時間以上も座り続けることになります。 そんな私にとって「膀胱の炎症」は業務に支障をきたす大問題でした。

漫画

続けて「膀胱の炎症」の対処法についても調べた私。

「トイレの我慢が原因かも」と知ってからは意識してトイレに行くようにしていましたが、忙しい毎日に変化はありませんので、またいつ膀胱の炎症になるかもわからないと怯える日々を過ごしていました。
ちゃんと予防・対策ができていればよかったのに...

ちゃんとトイレに行くだけでは安心できない・・・!?

そんなある日。
膀胱の炎症の再発について調べていると、「ボーコレン」の文字が。
なんと市販薬が売っていました。

雑菌の増えやすいあるある習慣

もしまた膀胱の炎症になったら、これを迷わず買いに行こう。
そう心の中で決意して、私は膀胱の炎症に怯え続ける日々に終止符を打ちました。
もちろん何かあれば、医師に相談しましょう。

〜ルナルナ編集部より〜

白目さんも取り入れることにした、小林製薬の「ボーコレン」。ルナルナでも早めの対処にオススメです。

くり返す排尿時の痛み、残尿感に ボーコレン

第2類医薬品 販売名:ボーコレン
効能・効果:体力中等度のものの次の諸症:
排尿痛、残尿感、頻尿、尿のにごり

11種類の生薬を配合した漢方処方が、原因菌を押し流してくれます。

〜ここが嬉しい!〜オススメのポイント! 1.原因菌を押し流し、炎症を抑えて症状を改善 2.ドラッグストアで手軽に購入できるから、早めに対処できる 3.飲みやすい錠剤タイプ

「さっき行ったのにまたトイレ...」「おしっこするとツーンと痛い」などを感じたら、試してみてください!

白目みさえさんのプロフィール

Twitter

@misae_yjm

Instagram

@misae_mon

白目みさえさんのプロフィール

臨床心理士・公認心理師の資格を持ち、精神科に勤務しながら年子の姉妹を育てているママ。
2018年からはじめたInstagramで、育児中に白目をむいてしまう場面をマンガにしたところ、同じく幼児を育てているママたちから圧倒的な支持を集め、一躍人気インスタグラマーに。 ブログ『日々白目むいてます』を日々更新中(https://hibishirome.nbblog.jp/)。

『脱力系育児漫画 日々白目むいてます』も好評発売中(https://www.amazon.co.jp/dp/4815608849)。

枠