突然ですが、今までの人生のなかで 「できることならもう二度とあの痛みを味わいたくない」という痛みが誰しもひとつかふたつくらいあるのではないでしょうか。
わたしの場合、そのひとつが「膀胱の炎症」でした。
それは、時を少し遡ってわたしが漫画家になる前のお話。繁盛店の居酒屋でアルバイトをしていた時のことです。
行きたい時にトイレに行けず、人間関係などのストレスも多い日々で気づけばたびたび膀胱の炎症を繰り返していました。
(わたし以外にもなってる子多かったな…)
膀胱の炎症と聞くと、トイレに行くたびに痛みが走るというイメージが強いかもしれません。もちろんそれが何より辛いのですが、それだけではないのです。
皆さんは↑こんな状態になる前に、 「あれ?なんか最近トイレ近いかも?」と思った時点で今すぐ確認することを全力でおすすめします…
わたしは当時、まあほっとけば治るだろうなんて甘く考えていたので初期の対応が遅くなり、どんどん重症化していきました。そして…
友人の結婚式に参加した時も、晴れの日を心から祝福したいのにトイレのことしか考えられず、突然司会者の方に「新婦ご友人のミツコさん!ご起立ください!」とサプライズでスピーチを指名された時は緊張が走りました、いろんな意味で。
友人の結婚式が終わり、その日は土曜だったため病院には行けず。藁をもすがる思いでドラッグストアへ駆け込み、小林製薬のボーコレンを手に入れました。
その後、時を経て漫画家になったわたしはこまめな水分補給をして在宅でトイレを我慢することもなくなったおかげか、膀胱の炎症に悩まされることはだいぶ減りました。
とはいえ、生活環境や職業がガラっと変わるのはそう滅多にないことですよね。
だから、今の生活の中で見直せることからちょっとずつ生活習慣を変えていくことが大切だと身をもって感じたのでした。
こまめな水分補給だったり、トイレを我慢しない。そんなことからひとつずつ心がけていくことがいいかもしれません。
憎きこの膀胱の炎症。
気をつけていても免疫が下がったりするとどうしても再発しやすいのが現実。
もう二度と、この後の人生であの痛みを味わいたくない…と思うなら、最近ちょっとトイレが近いな、と思った時にすぐ飲めるようにボーコレンを持ち歩くといいかもしれません。
漫画家のミツコさんも紹介していた小林製薬のボーコレン!
膀胱の炎症は、尿道から入った「菌」が原因って知っていましたか?女性はからだの構造上、尿道が短いので菌が入りやすいんです。
ボーコレンなら、11種類の生薬を配合した漢方が原因菌を押し流し、炎症を抑えてくれます。
第2類医薬品 販売名:ボーコレン
効能・効果:体力中等度のものの次の諸症:
排尿痛、残尿感、頻尿、尿のにごり
もし初期症状である「トイレが近いかも?」「残尿感がある…」なんて症状を抱えている人は活用してみてくださいね。
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ミツコ 漫画家・イラストレーター 自身のお気に入りコスメを忖度なしにリアルレポする「ミツコスメ」をSNSで発信。
女性の共感を呼ぶ恋愛模様を描いた漫画や日常のあるあるな一コマ、グルメレポ漫画なども連載。