つら〜いデリケートゾーンのかゆみ…。「もしかして性病？」と思ったり心配にもなるけど、恥ずかしくて人にも相談しづらいし、ついついガマンしがちですよね。
でも、自分のかゆみのタイプや原因がわかれば、対策方法は必ず見つかるはず！
湿度の高い夏。汗ムレしやすいのは、デリケートゾーンも同じ。ムレてふやけたデリケートゾーンの肌は、ちょっとした刺激にも弱くなっています。
そのうえ、猛暑が続くと…疲れで免疫力が落ちて、デリケートゾーンにかゆみが起こりやすくなる人もいるみたい。
分かっていてもナプキン交換できない時…汗や経血”そのもの”が刺激になって、かゆみを引き起こすことも。
可愛いショーツは、ふちにレースが定番。動けば動くほどスレてこすれて、刺激に…。
化学繊維が合わない人も。
もともと薄くて粘膜も多いデリケートゾーン。石鹸やボディソープでの洗い過ぎは、洗浄力が強すぎて、かえってよくないことも。
※ルナルナユーザーアンケート結果（2017年3月）
掻いてしまうと、かゆみが悪化するだけでなく、傷ついて雑菌が入ったり、黒ずみにつながってしまうことも…。
我慢しないで、サッと塗るだけで、すぐにかゆみが鎮まる「フェミニーナ」がオススメ。
かゆみに加えて、いつもと違う白くポロポロとしたおりものがあるときは、膣カンジダの可能性も。
性病と勘違いされがちですが、原因は、疲れによる免疫力低下などのことも多く、再発しやすいので、早めの治療が大切。再発なら、自分で治す方法もありますよ。
第1類医薬品
販売名：フェミニーナ 腟カンジダ錠
効能・効果：腟カンジダの再発（以前に医師から、腟カンジダの診断・治療を受けたことのある人に限る）
※本剤を使用中は、フェミニーナ軟膏Sなどカンジダ治療薬以外の外皮用薬の併用はしないこと
