3月8日は「国際女性デー」。女性たちの様々な問題に光を当てる特別な日として、国際的に注目されています。是非、みなさんもココロとカラダのことを考えてみませんか?
実は日本では、今から100年以上前の明治時代に、すでに女性のココロとカラダのための薬が開発されていました。
その薬とは、今もなお多くの女性に支持されている、あの「命の母」。
そんな「命の母」が誕生してから、今年は120周年を迎えます。
生理前の不調をはじめとする、女性特有の健康課題は、我慢する必要はないのです。そんな想いを掲げながら「命の母」は、各ライフステージに合わせたラインナップを用意し、女性の「過去から現在。そして未来」に寄り添ってきました。
そんな、世代を超えたブランド「命の母」がどんな経緯で生まれ、時代が移り変わる中でどのように進化してきたのか、歴史を紐解いてみましょう。
明治時代から愛された「命の母」。令和の時代もさらに進化をつづけ、多くの女性のこころとからだのケアに取り組んでいます。
もしあなたが、生理前から生理中にココロやカラダの不調を感じているなら、原因タイプを知ることで、対処のヒントが見つかるかもしれません。「命の母AI」は、15種類のタイプに解析してくれるので、まずはあなたのタイプを調べることから始めてみませんか?
数ある「命の母」シリーズの中でも、生理前から生理中にかけての不調に寄り添ってくれるのが「命の母ホワイト」。
第2類医薬品 【販売名】女性薬 命の母ホワイト
【効能・効果】月経痛、月経不順、血の道症
古くから女性の薬として使われてきた計11種の生薬が、生理痛やPMSなどの女性ホルモンの変動に伴って起こるココロとカラダの症状を和らげます。