ルナルナ×小林製薬

保湿ケアしているのにお肌がカサカサ!
そんなあなたに知ってほしいこと

そうだったんだ!保湿化粧品でケアしても乾燥荒れ肌を繰り返してしまうワケ

漫画

秋から冬に向かうこの時期は、お肌も乾燥しがち。しっかり保湿ケアをしたつもりでも、「肌のつっぱり」や「メイクのりの悪さ」「粉ふき」などを感じたことがありませんか?もし、思い当たるところがあったら、あなたの肌は乾燥荒れ肌になってしまっているかも。

症状のレベルによりますが、場合によっては化粧品ではケアしきれない状態になっていることもあるので、気になったら素早いケアが求められます。しっかりケアしたいなら、まずは自分の肌の乾燥状態を知ることが大切ですよ!

まずは自分の肌の状態を確認しましょ!

まずはセルフチェックしてみましょう あなたの乾燥荒れ肌はどのレベル?

化粧品では不十分!?乾燥荒れ肌が改善しないワケとは!

肌状態は、カラダの状況にも大きく影響を受けます。女性の場合は、生理不順などでターンオーバーサイクルが乱れてしまうと、肌が荒れやすくなってしまいます。そのため、肌荒れが乾燥と相まって、乾燥荒れ肌が悪化することも… 。

この乾燥荒れ肌は、肌の奥底(基底層)の細胞がダメージを受け、“肌内部の構造”が乱れることによって起きている状態をさします。そのため、化粧水を塗るといった表面を保湿するだけのスキンケアだけでは、肌の奥の乱れには届かず、根本的な乾燥荒れ肌の改善はできないのです。

健康な肌と乾燥荒れ肌の違い 健康な肌(状態の良い肌)乾燥荒れ肌(状態の悪い肌)

表面だけをケアしても、根本の解決はできないのね…。

化粧水でケアしてもお肌の調子がよくならない…。そんな時は、乾燥荒れ肌の改善ができていない状況かもしれません。そんな時は、症状の改善が確実に見込める「医薬品」による“治療”が有効です!

医薬品で治療するってどういうこと? 医薬品が有効な理由をチェック!

「医薬品」による“治療”といっても、どういうものが乾燥荒れ肌の改善に有効なのでしょうか?
ルナルナでは、「ヘパリン類似物質」と呼ばれる成分に着目しました。

「ヘパリン類似物質」とは、50年以上も病院などで乾燥肌の治療に使われている成分で、「保湿・保水」「抗炎症」「血行促進」の3つの作用があり、肌機能の回復をサポートすることができます。また、肌の奥底(基底層)の細胞に働きかけるので、一時的な保湿とは違い、乾燥荒れ肌の改善に繋がる成分なのです。

「ヘパリン類似物質」とは、50年以上も病院などで乾燥肌の治療に使われている成分で、「保湿・保水」「抗炎症」「血行促進」の3つの作用があり、肌機能の回復をサポートすることができます。また、肌の奥底(基底層)の細胞に働きかけるので、一時的な保湿とは違い、乾燥荒れ肌の改善に繋がる成分なのです。

三つの作用が肌を元から整えてくれるのよ!

乾燥荒れ肌をしっかり治療したいと考えているなら、「ヘパリン類似物質」をはじめとした有効成分が含まれる「医薬品」をつかうのがオススメです。
肌の状態にあわせ、どのような改善がしたいかをしっかりと見極めて、最適な方法をチョイスすることを心がけましょう。

他の保湿成分とどう違う? ヘパリン類似物質が優れている理由

肌の奥からしっかり治す乾燥荒れ肌の新セルフケア!ルナルナのオススメ

でも乾燥荒れ肌を治す医薬品って病院に行かないともらえないんじゃ…と気になりますよね?そんなあなたにオススメなのが、ドラッグストアで手軽に購入できる医薬品「Saiki(さいき)」。ヘパリン類似物質が含まれているので、肌の奥からアプローチして乾燥荒れ肌の改善が期待できます。

水分保持力を回復する乾燥荒れ肌治療薬 Saiki(さいき) 第2類医薬品 販売名:さいきa

「Saiki(さいき)」は、顔以外にも手やひじ、ひざ、すねなど、乾燥が気になる全身の部位に使えるので、「肌が荒れてるな」と感じたら、ぜひお試しください!

肌荒れは医薬品で治すのが◎ 手軽に試せる医薬品「Saiki(さいき)」がオススメなワケ

用途や好みで選べる Saiki(さいき)のラインナップをチェック!