※小林製薬調べ
(2020年9月)MA N=4,000(20-59歳女性) 単位(%)
みなさん「膣洗浄」って知っていますか?膣の中って洗えるの?なんだか痛そう…などの印象を持つかもしれません。ですが、正しい方法で洗えば大丈夫!
膣洗浄は、ニオイの原因にもなる老廃物を洗い流して、ムレやすいアソコをすっきり保てるなど様々なメリットがあるのです。
今回、ルナルナユーザーにモニターを募り、「膣洗浄チャレンジ」をしてもらいました。
「膣洗浄」とは、膣洗浄器を使って、膣内を洗浄液などで洗浄することです。
では、なぜ「膣洗浄」が必要なのでしょうか?
そもそも、健康な状態の膣内には、善玉菌である乳酸菌がたくさんある状態です。この乳酸菌は、膣内を弱酸性に保って雑菌の繁殖を防ぐ役割を担っています。
ところが、生理やストレスなどが原因で膣内環境が乱れてアルカリ性になると、悪玉菌が増えて雑菌が増殖し、おりもののニオイやトラブルを招くことがあるのです。
そのため、悪玉菌を流して膣内環境を整えることが、ニオイ対処において大切なポイント。
なぜなら、膣洗浄は直接膣内を洗うことで、老廃物や悪玉菌を排出し、膣内を清潔に保つことができるからです。
また、夏や梅雨の時期は、おりものや汗などでデリケートゾーンがムレてしまうので、膣内をすっきり洗い流せる膣洗浄は、特におすすめです。
ただし、専用の洗浄液を使わずにシャワーの水を押し当てたり、直接お湯を流し込んで洗い流すのはNG!逆に雑菌が繁殖してニオイのもとになってしまう可能性もあるので、注意しましょう。必ず、専用の膣洗浄器を使うようにしてください!
ニオイの気になるおりものを「膣洗浄」で解決したい!そんな時は、サラサーティブランドから誕生した「サラサーティClean」がおすすめ!
小林製薬Clean
今回、ルナルナユーザーにモニターを募り、サラサーティCleanで「膣洗浄チャレンジ」をしてもらいました♪
※膣内洗浄の目的はあくまでも「膣やその周りのデリケートゾーンの汚れを落とし清潔を保つこと」なので、生理をはやく終わらせたいからと長期間膣内洗浄して必要以上に常在菌を落とさないようにしましょう。膣内洗浄のしすぎは感染症を引き起こす原因にもなります。方法や回数など正しい知識を身に付けて正しく膣内洗浄を行い、毎日を快適に過ごしましょう。
※ニオイが特徴的な性感染症もありますので、気になったらお医者さんに相談してください。
ここからは、実際に「膣洗浄チャレンジ」に参加頂いた方々の声を紹介します。
小林製薬Clean
※2022年5月に小林製薬とルナルナのタイアップ記事にてモニター募集を行い、実際に使用した感想を伺ったものをまとめています(N=25)
タンポンも使用経験がなく、自分で何かを膣部分に入れるのは初めてなのでドキドキでしたが、使用説明どおりにやったら、意外と簡単に出来ました。(30代)
サラサーティブランドが作っていることで安心感と共に使えた。その反面、具体的に使うタイミングがわかりづらかった。(30代)
膣内にジェルを入れるのも違和感なく使えました。また、使用後はスッキリした感じでとても好印象でした。(20代)
口が細くて入れやすかったです。
また、丸くて小さいので入れるのも怖くなかったです。(30代)
「サラサーティClean」は「サラサーティ」ブランドから生まれた膣洗浄器です。防腐剤フリーで無香料の日本製。低刺激。おりものやデリケートゾーンのニオイが気になったときは、膣洗浄をぜひ試してみてください!
おりものなどで下着を汚したくない方には、おりものシートがおススメ!
サラサーティでは、豊富な14種類のおりものシートを用意。天然コットンを使った「コットン100」や、さらっと感にこだわった「さらりえ」、替えのシートが必要ない2枚重ねタイプや、おりものが多い時期につけたい2倍吸収タイプも♩