ルナルナ × LifeCARD

オリーブ畑が美しい小豆島。キレイなのはオリーブだけではありません。島を歩くとあちこちで“美”があなたをお出迎え! さあ、小豆島の“美”に包まれて、ココロまでキレイになりましょう。

小豆島の真ん中あたりに、日本の原風景があります。それは中山千枚田(棚田)。季節や時間とともにその美しい表情を変え、訪れる人を楽しませてくれます。近くには、棚田のお米を使ったおにぎりがいただける「こまめ食堂」、そして瀬戸内国際芸術祭2013の参加作品『小豆島の光』(ワン・ウェンチー作)も棚田に溶け込むように横たわっています。

瀬戸内海の美しい島々を眺めたいなら、島の高みにある、「洞雲山」と「碁石山」へ。ごつごつとした岩場を歩いて行くと、眼下には心洗われるようなすがすがしい風景が広がっています!

ひとしきり島の美を味わったら、オリーブと並んで小豆島の名産となっているしょうゆを使った味覚でひと休みしましょう。老舗「ヤマロクしょうゆ」では、しょうゆをかけていただくアイスクリームが人気です。掛けるのは、コクのある二度仕込みしょうゆ。優しい甘みにカラメルのような香ばしさが加わって、体験したことのない上質な味わいが口の中に広がります!

小豆島は夕日がキレイな島でもあります。引き潮のときだけ砂の道が現れる「エンジェルロード」の夕景は美しく、真ん中で手をつなぐと願いがかなうといわれるロマンチックな場所です。

また、「リゾートホテルオリビアン小豆島」では、心地よい風が吹くテラスで、夕日を見ながらスパークリングワインやオリーブサイダーで乾杯できるサンセットサービスもありますよ。

※「リゾートホテルオリビアン小豆島」
お問い合わせ 0879-65-2311

肌対策がおろそかになりがちなのが旅先です。外で浴びてしまった紫外線は、肌のバリア機能を低下させてしまいます。そこで大切にしたいのが「睡眠」。ぐっすり眠ることで成長ホルモンの分泌が促され、紫外線でダメージを受けた肌を修復してくれます。旅先でも、しっかり睡眠をとるように心がけましょう。

小豆島へ行くには、まず香川県の高松に飛行機で入るのが便利です。おすすめはジェットスターをはじめとするLCC(格安航空会社)。運賃が格安ですから、その分おこづかいが増やせます。

成田空港を利用する場合、ジェットスターなら、8月は1日3往復に増便! 7時発の便で行けばその日丸々楽しめますし、日が長い夏ですから13時20分発でゆったり出掛けても小豆島の美しい夕日に間に合います。着いた日は高松ナイトをエンジョイしたいなら、18時10分発がちょうどいいかもしれません。

※ジェットスター航空 www.jetstar.com

目的地が小豆島と決まったら、ライフカードのホームページにある「L-Mall」をクリックしてみてください。格安航空会社「ジェットスター」の航空券予約はもちろん、「じゃらん」や「楽天トラベル」「一休.com」などの宿泊予約もおまかせ。美しい夕日がながめられる「リゾートホテルオリビアン小豆島」も予約できますよ。「L-Mall」を経由して予約するだけでライフカードのボーナスポイントがたくさんもらえると言うのだから、使わないと損!
航空券や宿泊の予約をしたら、次は旅先に持っていくと便利なアイテムを準備しましょう。リゾート気分をアゲるウェアやサングラスなどのアイテムも「L-Mall」なら何でも揃いますよ。ショップをあちこちのぞいているうちに、旅への期待が高まっていくこと間違いなしです。